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アート投資マーケットについて

Posted in Uncategorized by Administrator on the July 15th, 2009

マーケット情報

こちらのコーナーでは、ニューヨークのオークションマーケットの過去25年から50年間の結果を、その他投資と比較ができるよう、リターン、リスクそしてその他投資の動きとの関連性を毎年毎にアップデートするものです。また、各四半期毎のトラッキングレポートは直近のマーケットがどのように推移したかをレポートするものです。さらに、このレポートにはお客様の皆様がご興味をいだかれるような過去数年間のマチスやピカソなどの投資価値パフォーマンスをニューヨークのオークションセールス結果を元にリサーチレポート致します。

2008年においてはすべてのアートマーケットインデックスにおいて約4.5%の減少を過去5年の年平均上昇率20%に対して初めて経験しました。しかしこの結果は同年におけるS&P 500の37%の減少(それは配当を無税で再投資しているものを含む)をはるかにアウトパフォーマンスするものでありました。直近過去五年、十年間のアートマーケットのコンパウンド・アニュアル・リターン(CAR)は、それぞれ11.7%、9.5%であり、またこれは米国株式市場の同時期、-2.2%、 -1.4%を上回るものです。しかしながら、2008年においてはアートまたはエクイティーマーケットのどちらもボンド、手形、ゴールドのリターンには及ぶものではありませんでした。ただ過去5年、10年間においてはアートマーケットはボンド、手形のマーケットリターンを上回り、ゴールドのみがアウトパフォーマンスをしたものでした。株式マーケットに注目すると過去25年ではアートマーケットをCARベースで1パーセント上まりますが、2008年の最悪のパフォーマンスは過去における大きなアウトパフォーマンスであるCAR5%がら現状のものにまで下げるものでもありました。しかしながら同期のアートマーケットパフォーマンスは1990年代以来初めて過去50年間ベースでCAR9.8%対9.2%と上回る結果となりました。

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